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キャプテン チームのリーダーの事。 「司令塔」とは意味が違うので注意。 実力がある事も勿論だが、チームからの信頼が無ければ務めるのは難しいだろう。 主にまとめ役として機能し、敵チームではFWに次いで出番が優遇される(兼任も多いが)。 スレでは「我らがキャプテン」として円堂を指して使われる事が多い。 実際に作中でも度々「キャプテン」と呼ばれ、アニメスレ・ゲームスレに関わらず「キャプテン」と言えば円堂で通っている。 しかし脅威の侵略者では愛称が「キャプテン」(本名は歌舞天寺)という全く別のキャラが登場し、相当ややこしい事になった。 「もう一人の守君」や他の円堂よりも遥かにややこしい。 脅威の侵略者では円堂はFWに置かれジ・アース要員として使われる事が多いが、歌舞天寺の方もジ・アースを習得するFWなので、かなり面倒臭い。 例の嫌がらせだろうか?
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+ 日本語吹替声優 園部啓一 『バットマン ブレイブ ボールド』 東地宏樹 『アローバース』 アメリカのDCコミック『ザ・フラッシュ』に登場するヴィラン(悪役)。初出は1957年の『SHOWCASE #8』。 フラッシュと戦う時だけ本気出すヴィランチームの「ローグス」のリーダー。 本名はレナード(レン)・スナート。身長188cm。体重88.9kg。 冷凍銃を操る犯罪者である。 未発表の科学論文を盗み出し、それを元に新兵器を開発しようとした結果、冷凍銃を完成させた。 物体の熱エネルギーを奪い取る事で速度を遅くさせる、つまりフラッシュを止められる可能性があるため、 冷凍服を着込み、フラッシュ相手に冷凍銃を用いて戦うヴィランとなる。 目的がフラッシュと戦う事なので、フラッシュが死亡した際にはヴィラン専門の賞金稼ぎへ転向。 その後に現れた三代目フラッシュを後継者と認め、フラッシュと戦うために復帰するなど、行動方針は一貫している。 なお「フラッシュの存在しない」世界ではヒーロー「シチズン・コールド」として活動しており、善性の人間ではあるようだ (ただし若干精神が不安定な様子があり、宿敵がいないと張り合いがないらしい)。 ちなみに一番嫌いな事はフリーズ氏Mr.フリーズと間違えられる事。 2011年のリランチ「NEW52」によるこれまでのストーリーをリセットしてのリスタート後には、ページトップにあるおっさんから青年に変更された。 服装もノースリーブになったが、何よりの変更点はとある出来事から自身のDNAに冷凍銃の情報が混じった事で、 銃無しで手から冷気を放出できるようになった事である。 だが、2013年のイベント「フォーエバーイービル」で別次元「Earth3」からやってきた悪人版ジャスティスリーグであるクライムシンジケートとの戦いの際に、 デスストーム(悪のファイヤーストーム)によって冷凍銃のDNA情報を引き抜かれてしまい、常人に戻ってしまった。 やっぱコンセプト的に能力者はアカンかったか もっともコールドは慌てず騒がず再度冷凍銃を用意して戦いに参加していったが。 そしてフォーエバーイービル終盤では悪人版フラッシュであるジョニー・クイックと対決。 「俺とフラッシュの間には互いへのリスペクトがある、それがお前とフラッシュとの違いだ」とコールドを舐めてかかる相手の虚を突いて、 ジョニー・クイックの足を凍らせて蹴り砕き、対スピードスターの年季とフラッシュフリークぶりを見せ付けた。 なお、フォーエバーエビル後はこれらの功績もあって、なんとジャスティスリーグに参加する事となった。 TVドラマ『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』では第17話「暗黒街の殺し屋(Captain cold)』にて、サブタイトル通りの立場で登場。 セントラルシティを牛耳ろうとする悪漢スウェインに雇われて連続凍死暗殺を行っていたが、やがて反目からスウェインも凍死せしめ、 事件を探っていた記者が特ダネ目当てに凍死を装ってフラッシュを呼び出そうとするのを利用し、フラッシュを奇襲。 一度はフラッシュを凍結させる事に成功し、復活したフラッシュとの再戦でも路面ごと脚部を凍結させて転倒させるなど奮戦したが、 凍結を解除する対抗装備を身に着けていたフラッシュが即座に転倒から復帰、冷凍光線を反射され、そのまま自身が凍結して敗れた。 また『ヤング・スーパーマン』にもトイマンの集めたヴィランの一人として登場している。 本作ではコミック版のダサい防寒服のおっさんではなく、黒メガネに黒コートをまとった白髪アルビノのイケメンといった風貌で、 このコスチュームは後述の「アローバース」版にも引き継がれた。でも敗因を考えると防寒服はやっぱ必要だった気はする こちらの演者はマイケル・チャンピオン氏。 冷凍銃用のボンベを背負っているのが特徴 21世紀のDC実写化シリーズ「アローバース」では、 当然というべきか2014年にスタートした『THE FLASH/フラッシュ』で初登場。演者はウェントワース・ミラー氏。 相方のミック(ヒートウェーブ)の演者がドミニク・パーセル氏だったため、『プリズン・ブレイク』の兄弟復活と話題になった。 というかこれが縁で2017年に『プリズン・ブレイク』自体が復活した。 本作ではコールドガンの入手経緯が変わっており、シスコ(フラッシュの仲間)がフラッシュと出会った当初、 彼が悪人だった場合の抑止力としてこっそり作っていたものを盗んだ。 また、本作での「キャプテン・コールド」の名前もシスコから呼ばれたもので、以後は大喜びで自身もキャプテン・コールドを自称している。 他にも「ローグス」のチーム名を自身とミックと妹の三人がそう呼ばれた事で喜ぶなど、どこか子供っぽい一面がある。 その後元パートナーのミックを助け出したり、シスコを脅迫して妹用の武器を作らせたりしつつフラッシュと幾度も戦った後、 2016年放送の『レジェンド・オブ・トゥモロー』でミック共々主人公の一人となった。 初登場回の決着(最後の方で光る掃除機突き付けてるのがシスコ) + 明日の世界を救った「レジェンド」(『レジェンド・オブ・トゥモロー』ネタバレ注意) ある日、キャプテン・コールドは相棒のヒートウェーブ共々、特殊能力を持った超人達と一緒に招集を受ける。 彼らを集めたのは時空防衛組織タイムマスターズの一員であるという未来人リップ・ハンター。 未来世界は時空犯罪者ヴァンダル・サベッジによって支配されつつあり、それを覆せるのが彼ら レジェンズ だというのだ。 フラッシュとの戦いでヒーロー願望が芽生えていたキャプテン・コールドはこれに参加する事を受け入れ、 仲間達と共にタイムマシーン〈ウェーブライダー〉に乗り込んで時空間を飛び回る冒険に繰り出す。 だが、やがて真実が明らかになってくる。 リップ・ハンターはタイムマスターズの離反者であり、ヴァンダル・サベッジこそがタイムマスターズの支配者だったのだ。 そして殺された妻子の復讐を果たすため、リップ・ハンターが集めた死んでも歴史に影響しない使い捨ての捨て駒が レジェンズ だった。 彼らは レジェンズ でもなんでもない、取るに足らない存在に過ぎなかったのだ。 真相を知ったキャプテン・コールド達は、しかしそれでも自ら レジェンズ を名乗り、真実の時空の守護者としてタイムマスターズとの戦いに挑む。 その過程でタイムスリップしてきたフラッシュとも共闘し、非道な手段に手を染めようとしていた彼に「お前の強さは優しさなんだぞ」と諭すと、 複雑な表情をしたフラッシュから「あまり無茶はするなよ」との警告とも激励ともつかぬ言葉を受け、握手を交わして最終決戦に向かった。 彼の出会ったフラッシュが、キャプテン・コールドよりも先の時間軸、タイムマスターズとの決戦の顛末を知っている未来のフラッシュだと知らぬまま……。 そして決戦の最中、タイムマスターズの歴史改変を防ぐため「俺達は操り人形なんかじゃない!」と叫び、自爆。 時間軸操作装置オキュラスの破壊に成功し、文字通りの意味で全時空の全生命の自由意志を救ったヒーローとなった。 シーズン2ではレジェンズに勧誘される前の時間軸で、悪の時空改変組織リージョン・オブ・ドゥームに勧誘された状態で登場。 周囲に影響されやすい性質なので今度はノリノリでヴィランをやっており、相棒ヒートウェーブにもドン引きされた。 そしてリージョン・オブ・ドゥームとの戦いに勝利した レジェンズ によってこの時の記憶は消され、元の地点に戻されたため、 彼は歴史通りリップ・ハンターの勧誘を受け、 レジェンズ として時空を救う戦いへ赴く事になる。 また、アローバース・クロスオーバーイベント「クライシス・オン・アースX」およびシーズン3では パラレルワールド・アースXのヒーロー「シチズン・コールド」ことレオ・スナートとして登場した。 ナチスと戦うフリーダムファイターズなるヒーローチームの一員であり、こちらは非の打ち所が無い公明正大な正義の味方。 戦いの中で助ける事ができなかった犠牲者を決して忘れないと誓い、その1万8322人の事を覚えようと努めている。 「クライシス・オン・アースX」で レジェンズ 他の別世界のヒーロー達の協力を得てナチスに勝利した後もヒーロー活動を継続し、 シーズン3で再登場した際は戦死者を出したばかりの レジェンズ を気遣って、その戦いに協力する事になる。 その後次元転移したヴィランを追跡する過程で『フラッシュ』にも登場し、フラッシュとも共闘を果たした。 ちなみに彼は同性愛者で、相棒の熱光線ヒーロー・レイとは恋人関係。戦いを終えて無事に結婚もできたようだ。 その他、アース2では「スナート市長」なる人物がセントラル・シティを治めているらしく、 良くも悪くも周囲の環境によってその立場が大きく変わる人物だという点がアローバース全体を共通して描かれている。 ちなみに「アローバース」では、実写ドラマ版でトリックスターを演じたマーク・ハミルが初代トリックスターとして出演していたり、 フラッシュの父ヘンリー・アレンが実写ドラマ版でフラッシュを演じたジョン・ウェズリー・シップであったりと、 多くの点で「実写ドラマ版のパラレルワールド」を示唆する描写があり、マイケル・チャンピオン演じるコールドの縁者がいる可能性が高い。 残念ながらマイケル・チャンピオンは2021年に死去してしまったため二人のキャプテン・コールドの共演は不可能となったが、 クロスオーバーイベント「エルス・ワールド」にて『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』とクロスオーバーが果たされた事により、 ある意味で二人のキャプテン・コールドも完全に地続きの存在、パラレルワールドの同一人物である事が確定したのであった。 + ローグスについて 「ローグス」は非常に人間味が強いヴィランの集まりであり、 麻薬はご法度 女子供に手は出さない スピードスターは殺さない という明確なルールを徹底している。 このルールに一つでも違反した場合、残りのメンバーによる制裁(キャプテンコールドが請け負う事が多い)が執行され、 最悪の場合はたとえ仲間であっても容赦無く粛清されてしまう (念のために言っておくが、女子供でなければ躊躇無く殺す事もあるなど、彼らも危険なヴィランとしての一面を持っている)。 また、本気を出してるのに毎度毎度フラッシュに負けてるため弱そうな印象があるが、 それは毎度毎度勝っているフラッシュの方が凄すぎるだけであり、 本気を出さなくてもバットマンをあっと言う間に追い詰めるなど実際はトンデモなく強いチームである。 例えばあっさり賢者の石を完成させちゃった錬金術士ドクター・アルケミーを筆頭に、 ブーメランだけでフラッシュと互角に渡り合えてバットマンにも勝っちゃうキャプテンブーメランやら、 強力な炎系能力者とタイマンはって火炎放射器だけで消毒できるヒートウェーブやら、 高所恐怖症だったからってあっさりと空中を歩ける靴なんてものを作っちゃったその発想はおかしいトリックスターやら、 鏡があれば何でもできるミラーマスターやら……。 他にも回転を極めたザ・トップや笛の音でフラッシュも苦しめるパイドパイパーなど、いずれも劣らぬすごい奴らばかりである。 さらにはどこでも氷を作れるスケート靴の使い手ゴールデングライダーという女性メンバーもいるが、 誰あろうレンの妹リサ・スナートである(ちなみにザ・トップの彼女で、死んだ彼の仇討ちのためメンバー入りした)。 上記の「フォーエバーイービル」では、別次元からやってきたクライムシンジケートがジャスティスリーグを壊滅させ、 かつ本編世界のヴィラン達のほとんどをまとめ上げて暴虐の限りを尽くしているのに対して、 病院や学校までも襲うさまに「ローグスのルールに反する」と反旗を翻してクライムシンジケート及びその配下のヴィラン達と交戦した。 ローグス本隊がフラッシュのホームタウンであるキーストンシティやゴッサムシティを転戦し、 ヒートウェーブの犠牲を払いながらも戦い抜いた(本イベントではヒーロー、ヴィラン共に多数の死者が出た)他、 途中で分断されたキャプテンコールドはレックス・ルーサーらと合流してクライムシンジケートの本拠地を襲撃し、上記の活躍を見せている。 スピードフォース(フラッシュが利用する超高速移動エネルギー)の研究が進み、犯罪にも利用されるようになってしまった未来の世界では、 対スピードフォース犯罪チーム「レネゲイツ」の装備が、 かつて常人の身でありながらスピードフォースに立ち向かった伝説の男達・ローグスを参考に作られているという……。 ちなみに彼ら、とある事情で過去の世界に来るやそのローグスとの直接対決に至っている。フラッシュそっちのけで + よく分かるツンデレっぷり(アニメ『バットマン ブレイブ&ボールド(B B)』第41話より) ──宿敵フラッシュがプロフェッサー・ズームとの戦いで消息を絶った。 フラッシュがいなくなった町を襲うローグスの前にバットマンが立ちはだかるが、 ローグスは「こんな相手じゃ、物足りないよ」「戦いの醍醐味が無い」とバットマンを簡単に捕らえてしまう。 そして…… ※以下青字がコールド。赤字はヒートウェーブ、緑字はウェザーウィザード(気象現象を操るヴィラン……こいつもスゴイ)。 ( ▼∀▼)「フラッシュはクリエイティブだった! 人の周りを旋回して酸素を奪ったりして」 (`・∀・)「フン。お前ときたら、殴る蹴るしか能が無いじゃないか!」 《 □Д□》「アイツなら分子を振動させて、こんな青銅の塊から飛び出している」 (*>∀<)「ニッコリ笑って人をバカにする態度ときたら、八つ裂きにしてやりたくなるんだよなぁ!」 「「「はぁー……」」」 ( ▽д▽)「……好き、なのか?」 Σ《;□Д□》「はぁっ? 誰が!」 ( ▼Д▼)「フラッシュのことを!?」 (`・∀・)「バカ言うな!」 なおフラッシュならだれでも良いのではなく、この後フラッシュが来て一瞬喜ぶも、 先代フラッシュのジェイや、三代目のキッドフラッシュだったため落胆している。 あくまでバリー(二代目)じゃないとダメらしい。 そして、実は生きていたフラッシュが帰還。 Σ(*▼∀▼)「もしや!」 《*□∀□》「戻ったのか!」 (`;∀⊂)「っ……。泣かないって決めてたのに……!」 そして泣くほど喜んでる隙に周りを旋回されて酸素を奪われボコボコにされた。 だが、彼らとしては本望だっただろう。嬉しすぎて立ち向かうヒマすら無かっただろうから……。 殴られてる旋風の中で「ああん、ダメ///」とか言ってる奴までいたらしい 何もこれは明るいノリの『B B』に限った話ではなく、シリアスなコミックシリーズでも同様で……。 + ようこそ、ローグスパーティへ! 洒落で三代目フラッシュことウォリー・ウェストに招待状を送った所、 罠か何かかと警戒しつつ本当にフラッシュが来たのでそのままパーティになだれ込んだ。 実のところ当時は二代目フラッシュことバリーが戦死してしまい、キッドフラッシュが三代目を襲名したばかり。 ウォリーもローグスの面々も、哀しみが癒えていなかった時期なのである。 パートナーとして、好敵手として、今は亡き二代目フラッシュについての思いを共有できる貴重な機会であった。 ちなみにローグス古参メンバーにとってキッドフラッシュはその名の通り、小さい頃から良く知っている人物でもある。 彼らからしてみれば三代目フラッシュは「がんばろうとしているけれど、まだまだ子供」、暖かく見守るべき存在だったのだ。 他にもある黒幕によって四代目フラッシュ殺害の片棒を担がされたローグスは激怒してブチ切れ。 「フラッシュ倒したんですね!やったー!」と喜ぶ新米の少年ヴィラン、トリックスターに鉄拳教育した後、 黒幕の所へ乗り込んでフラッシュの仇を討つ、などという事もやっている。 愛すべきヴィランチーム、それがローグスなのだ。 MUGENにおけるキャプテンコールド 2体ほど確認されている。 + Gate Magus氏製作 Gate Magus氏製作 WinMUGENで動作可能。 SDサイズのちびキャラで、フォルダ名は「Pocket Cold」になっているが『ポケットファイター』よりもさらに小さい。 普通のキャラの膝ぐらいの高さまでしか無い。 ちびキャラ同士を戦わせるコンプゲー用に製作されたキャラで、現在はベータ版である。 弱パンチ・弱キック・強パンチ・強キックの4ボタン構成で、しゃがみ強パンチで浮かせてエリアルレイブも搭載している……が、 本人が小さすぎるのでパンチやキックの攻撃判定は(見た目通り)ロールちゃんよりも小さく、まともに当てるのは厳しい。 しかしミニサイズの本体から放たれる冷凍銃の判定はレーザーのように画面を横一線にカバーしてくれるし、 対空技は無いものの斜め上に冷凍銃を撃てる。 さらにローグスの面々をアシストに呼ぶ事ができ、 ランダムでキャプテンブーメラン、ウェザーウィザード、ヒートウェーブ、トリックスターが援護に駆けつける。 これが前に出てる奴が画面内に残ってても別の奴を連続して呼べるため、ボタン連打すると人間弾幕に。 キャプテンコールド自身の冷凍銃も組み合わせるとかなりの画面制圧力を持つ。 おまけにキャラが小さすぎるもんだから相手の抵抗も上手く機能せずに封殺する事が可能。 また、足下に氷を貼る技や、氷の壁を作って相手に押し出す技など冷凍銃の使い方にもバリエーションがあり、 ミラーマスターの支援によるテレポートもある等、ちびキャラながら持ち技は多彩。 ゲージ技の火力もかなりのもので、 1ゲージの冷凍銃(前)→冷凍銃(斜め上)→上から氷片が大量に降ってくるという技が綺麗に全部当たると350ダメージ以上、 3ゲージのローグス全員で襲いかかる技はフルヒットすれば666ダメージを叩き出す。 これで頭身が他のアメコミキャラと同じだったら……と感じる出来映えである。 AIは搭載されていない。 + skhsato123氏製作 skhsato123氏製作 WinMUGENで動作可能。 一般的なキャラサイズで、スプライトはカプエスのベガを改造したものらしい。 カプコン式6ボタン操作だが、エリアルレイブ等は無く、マーヴル系のシステムは搭載されていない。 やはり冷凍銃を使った攻撃が多く、中にはアイスマンのアークティックアタックのような技も。 前ダッシュ時に体が透明になる演出があるが無敵時間は無い 通常投げの時に相手を放るタイミングがおかしいので完全に動きがずれてしまっている 基本技が同じ技でキャンセルできるので、ノックバックで離れるまで同じ技の連打が入り続けてしまう 相手の足下に氷を張って一定時間動けなくする必殺技を連発するだけで永久コンボになってしまう 勝利ポーズの尺が足りなくて台詞を言い終わる前に次のラウンドに移行してしまう(所謂「無限流こそ曖昧現象」、解決方法はこちら) などキャラの作り込みは正直良くない。 AIは搭載されているが、あまり洗練された動きはしてくれない。 スプライトは悪くないので今後の更新に期待したい。 「[大会] [キャプテンコールド]」をタグに含むページは1つもありません。
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autolinkTOP>【き】>キャプテン キャプテン (きゃぷてん) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 墨谷二中を舞台にした、当時では珍しい魔球のない野球漫画。 谷口→丸井→五十嵐→近藤。 何処のポジションも守れるクールで天才型な五十嵐が一番好きだった。 こいつはエースとして登板する事が多かったが、スタミナ不足だったのを覚えている。 ちばあきお原作で、1972年2月号から月刊少年ジャンプに連載。 並行作品として、週刊少年ジャンプに連載されていた『プレイボール』がある。 こっちは、墨谷高校での谷口の活躍がメイン。 80年4月に日本テレビ系にてアニメスペシャル放送。 81年7月に劇場版公開を経て83年1月からTVシリーズでのアニメを放送、全26話。 登録日 2006/02/12 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3349153 【き】一覧 消えたダイヤを追え! 祇園祭 キカイダー キカイダー01 妃英理 騎乗位 傷だらけのダイヤモンド 気絶 季節 吉川晃司 キック力増強シューズ 喫茶ポアロ きつねうどん 機動戦士ガンダムZZ 木下あゆ美 木場勇治 きまぐれオレンジロード 木村拓哉 ギャグ キャップキング キャバクラ ギャバン キャプテン GAM 99【SHOP99】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 球児カツオのタタキステーキ丼 牛乳 狂気 餃子の王将 教師びんびん物語 京橋 京風 魚群 巨乳 きりもみシュート ギルスレイダー 禁煙パイポ 銀河旋風ブライガー 銀河漂流バイファム 緊急指令10-4・10-10 キングストーン 近視 金田一耕助 金田一少年の事件簿 金太十番勝負 禁断症状 筋肉痛 キン肉マン消しゴム 銀翼の奇術師 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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【世界研修編】 [ストーリー ポブルセン事件] 翼と同じサンパウロに入団しようと試験を受けるポブルセン。 フレームドリブルの突破でドトール、アマラウを蹴散らし、マーダーショットでレナートを吹き飛ばす。 しかし、その苛烈なプレイスタイルに難色を示したロベルト本郷はポブルセンを失格とする。 怒りと苛立ちを露わにしながらポブルセンはグラウンドを立ち去った。 (なお、この場に翼は居合わせていなかった) [フルミネンセ vs パルメイラス] 一方、マーガスとメッツァの二人はフルミネンセに研修生として入団した。 フルミネンセには有力な選手がおらず、二人はすぐにチームの中心選手となっていく。 ドイツの攻撃パターンは正面からシュナイダーのファイヤーショット、横からカペロマンのサイドワインダーがある。 ここに、トップスピンパスからの強烈なヘディングシュートを加えて、上からの攻撃もあれば変幻自在の攻撃パターンが構築できる。 サンパウロが一回戦でコリンチャンスと戦っている時、フルミネンセはパルメイラスと対戦。 ネイの個人技、トニーニョとの連係プレイに翻弄されつつも、マーガスたちはなんとか勝ち上がる。 ※敗北時は再戦 [ストーリー ミューラーの試合観戦1] ミューラーはサンパウロ対コリンチャンス戦を観戦してサイクロンの弱点を探る。 大会初戦でサイクロンを放つ翼。その瞬間、足に激痛を覚えて表情を変える。 それを目撃したミューラーは「サイクロンに綻びあり」と確信する。 [モルマントル vs シャンゼリゼ] [モンテレー vs メキシコシティー] 世界各地に散ったドイツの主力たち。 そこでは、奇しくも現地のチームに参加していた日本の選手たちと、各地の大会の決勝戦を争う事になった。 シェスターと岬・ナポレオン。 カペロマンと日向・若島津。 それぞれ激戦が繰り広げられ、ドイツの選手たちはレベルアップした力を見せつけた。 ※敗北時はそのまま先に進む(キャプテン翼3では負けているため) [ストーリー ミューラーとメオン] ミューラーは、ブラジルユース最強のゴールキーパーと呼ばれるメオン(ゲルティスはブラジル国内にいない)に接触する。 ドライブシュートは確実に止められるという触れ込みのメオンにサイクロン対策を授け、その結果を見定めるのだ。 サイクロンはドライブシュートの改良型である。メオンなら取れても不思議は無い。 上方から急速落下するボールを確実に掴むための特訓……。 あの「山の上から岩石落とし」の死の特訓をくぐり抜けたメオンはサイクロン打倒に自信を持つ。 ミューラーも、対ドライブシュートにおいては今の自分とメオンは同等のレベルにあると思っていた。 つまり、これでもメオンがサイクロンをキャッチできないのなら、今のミューラーにも不可能だという事になる……。 [フルミネンセ vs サントス] 大会を勝ち上がるマーガスとメッツァは、ザガロとディウセウがいるサントスと対戦。 「ちなみにイールとは鰻の事だ。蒲焼きにすると美味いぞ」 ブラジルじゅうの監督の間にこの話は持ちきりらしい。 広めたのはサンパウロのロベルト本郷。日本で暮らしている間に気に入ったそうだ。(翼が住んでいた静岡県は鰻の名産地である) 「どうやらブラジルでは日本食ブームらしい」と意味不明の情報を一応メモしつつ、試合に臨む二人。 強引なドリブルからのダブルイールに苦戦しつつも、ゴール前にトップスピンパスを挙げるメッツァ。 マーガスとディウセウのヘディングが激突。一度はキャノンヘッドの威力に吹き飛ばされるマーガスだったが、 試合後半、同じ局面での二度目の対決には見事勝利。 新必殺技ブラストヘッドを会得し、サントスを破るのだった。 ※敗北時は再戦 試合後、マーガスとメッツァは試しに日本料理店に足を運んでみた。 「美味い!」 「これは行けるぞ!シュナイダー達にも教えないと!」 ヘルシーで健康的な日本食は採り入れていく価値がある。 こうして、あの迷言はドイツへ、さらにヨーロッパ全土へと広がっていくのだった……。 [マンチェスター vs ヨークシャー] [バイエルン vs ハンブルガー] カルツと松山、シュナイダーと若林の対決。 シュナイダーは開発中のネオファイヤーショットを若林に繰り出してみるものの、正面に飛んだボールはキャッチされてしまう。 「お前にネオファイヤーを二度も見せるほどバカじゃない」 わざわざ新必殺技の存在を若林に示唆してみせるシュナイダー。 しかし、それは「ネオファイヤーショットと言えどもそうたいして変わらない。これまで通り取れる」と若林に思い込ませるための策略だった。 ※敗北時はそのまま先に進む(キャプテン翼3では負けているため) [ストーリー ミューラーの試合観戦2] 翼とメオンの対決をスタンドから観戦するミューラー。 メオンは「サイクロンで来い」と挑発するが、実際にサイクロンが放たれると、メオンはあえなく吹き飛ばされて失点を喫する。 ミューラーは愕然とした。 「まさか、あの特訓を生き延びたメオンが、こうもあっさりと……。 サイクロンはただのドライブシュートでは無いのか?」 ミューラーはその謎を暴くため、さらに翼を追い続ける。 [フルミネンセ vs フラメンゴ] マーガスたちはリオ・カップ準決勝に駒を進めた。 対戦相手はカルロス率いるフラメンゴ。 カルロス、サンタマリア、ジェトーリオの3名は強力だが、ゴールキーパーはレナートより弱い。試合展開次第では勝利も不可能では無い。 勝敗によって物語が少し変化する。 敗北時はそのまま、サンパウロ対フラメンゴの決勝戦という展開になる。 フラメンゴに勝った場合、カルロスたちに代わってサンパウロとの決勝戦に進む事ができる。 ※勝利した場合はifルートへ。 ※準決勝でフルミネンセが敗北した場合 [ストーリー ミューラーの試合観戦3] リオ・カップの決勝戦。翼とカルロスが得点を重ねる撃ち合いの展開。両軍のGKはサイクロンやミラージュシュートを全く防ぐ事ができない。 自分ならばどう取るかを思案しながら観戦するミューラーの近くに、同じようにサイクロンを注視している選手がいた。 アルゼンチンの天才、ファン・ディアスである。 「やあ、あんたもサイクロンの偵察かい」 気さくに話しかけてくるディアス。 ミューラーはそんなディアスを、あまり脅威になるとは考えていなかった。 確かにディアスは天才的なプレーヤーだ。だが、ファイヤーショットやサイクロンのような決定的な技が無い。 ドライブシュートやバナナシュートはあくまでただのシュートに過ぎない。 ……そんなディアスがサイクロンの偵察に来ていると言う事は。 「まさか……貴様もサイクロンを!!」 「なあ、せっかくこんなとこで出会ったんだ。ちょっと練習に付き合ってみないかい?」 翼と同等の天才ディアスならサイクロンを会得してもおかしくはない。 その練習に付き合う事でサイクロン打倒の手がかりを得られるのなら協力する価値はある。 「サイクロン……俺が止める!」 ミューラーは翼に視線を送り、固く誓った。 ※こうしてサイクロンを開発していったディアスだったが、天才ゆえの気まぐれか、日本戦では「翼がいないんじゃ……」とサイクロンを使わなかった。 あくまでも翼に見せてびっくりさせてやりたかったらしい。 統合チーム結成 - 世界研修編 - 世界研修編if - アジア遠征編・ヨーロッパ強化試合編 - ユニバーサルユース
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[部分編集] 俺達の理解力、示します 別名 通称 理解力の化け物理解らせの化け物400/hの男騎士団殺しCPTキャップオナサポのキャプテン 蔑称 こいつ Twitter [部分編集] 概要 廻天つづりのFF10配信中に突如現れとんでもないコメント量で他コメを圧倒し、1時間後BANされるまでコメント欄を1人で埋め続けた英雄的存在。 つづりの行動を過剰に褒める“理解力”及び、熱い声だしで周囲を一方的に巻き込みながらコメ欄のスパチャを促すという鉄板の流れ「理解力システム」を構築。 単騎で他の囲いを怯えさせる強さと突き抜けた独特の勢いから多くのオナサポ民の記憶に残り、後の歴史に大きな影響を与える。高速の奇襲と短期決戦によって戦果を残した鮮烈な事実は、オナサポ民達による偽メトロックやメカ軍畑とは等の作戦に活かされる事となった。 25: ↓名無し:22/06/06(月) 23 58 16 ID ??? 朝靄の中どこからともなく不意に現れて勝ち筋を単騎特攻によって教授し聖骸布さえ残さず跡形もなく消えた英雄の伝説─後に言い伝えられるであろう─を ───目撃した 名も無きオナサポ民の言伝より [部分編集] 配信での扱い キャプテンの怒涛のコメントに圧倒されたのか、つづりはキャプテンのコメントに触れず、視聴者はあたりめを除きコメントを控えた。あたりめはキャプテンを「こいつ」呼ばわりしたことから豹変した態度で凄まれ、配信内で謝罪に追い込まれた。キャプテン本人は豹変後にタイムアウトされてからは一度も配信に現れていない。 [部分編集] スレでの扱い その存在の異常性とイレギュラーっぷりから僅か1時間程の出現にもかかわらず、1日も経たない内に「CPT語録」が有志によってまとめられた。 https //docs.google.com/spreadsheets/u/0/d/1UDzS0ft4Xp0cz9NeMjLns-SEXrTApRXUCsykYx4zE70/htmlview# なおコメント総数は400近くにも及び、テキストまとめの厳選された「使い安い語録53選」の膨大さからしてコメ量の異常さと並々ならぬワードセンスがうかがえる。 語録や独特なノリ(キャプテン節)によってもたらされた影響によりキャプテン退場後は偽メトロックなど彼の意思を継ぐものが現れた。 [部分編集] 主な持ちネタ 声出し 「俺達」と称し、コメ欄で一方的にスクラムを組まされ部活の如くスパチャと理解力を促す姿勢からそう呼ばれる。 スパチャ キャプテンが絶対とするものの一つ。 スパチャはVTuberにとっての活力であり源なのでファンを名乗るなら決して欠かしてはいけない。 理解力 キャプテンがスパチャと同じく絶対とするものの一つ。 つづりの言動に過剰に寄り添い全肯定するこの姿勢は「理解力」とも呼ばれ、すぐにBANされる追求型や単なる皮肉とは一線を画す革新的な手法としてある一部の層に受け入れられた。 スレで度々好まれる語録として「言い訳やめてくなさい!!!!」というものがあるが、これはつづりにキレていた訳ではなく、ゲームの敵キャラに理解力を求めていた事が後に発覚。彼にとって有機物/無機物は関係なく、万物全てがつづりへの理解力を持つべきという独自の思想を持っていることがわかる。 400/h級 一つ一つがインパクトのある怒涛の長文コメントを約1時間程で400近く残した記録から伝説的な基準として扱われる。 FFのキャラの名前がほとんど間違っている 例:ティーダ→テーィーダ、チィータ、ティダー/ユウナ→ユフナ、ユナー/バハムート→バハムトー、バッハムート 唯一間違えなかったセフィロスはそもそもFF10に登場しない。 豹変 それまでは温和な姿勢を見せていたキャプテンだったが他の囲いに「こいつ」と呼ばれ豹変。その迫真の激怒っぷりに恐れを抱いた囲いが謝罪し、オナサポ民からは「豹変」「理解らせ」と畏れられた。 レアモンスター つづりがFF10の配信中に三時間リスナーを無言で放置した事件後に現れたため、その条件を満たすことでしか現れないレアモンスターと称される。なおつづりから受けたのはBANではなくタイムアウト処置のため、これ以降現れないのは自らの意思だと推測される。 スパチャ額 理解力の化け物と呼ばれアツい声だしでスパチャを促し、また自身もスパチャの意思(50万円)を見せたキャプテンだったが、意外なことにノースパチャでフィニッシュ。オナサポ民からは「声だしに夢中でうっかり忘れていただけ」「あくまで司令塔」などとフォローされる。 正体について つむぬき同一人物説 「正体不明の匿名」「神出鬼没なイレギュラー」「名乗りを上げずに消える」「つづり/つむりへの擦りとも応援とも取れるような姿勢」などのスタイル、及びYouTubeのアカウント作成日がどちらも「2021/8/16」という共通点から「つむぬき」であるという説が存在する。 つむぬきは廻天つづりの前世である石巻つむりの切り抜きをほぼ毎日投稿していた切り抜きアカウントである。サムネの独特な秀逸性から注目され「爪剥ぎ騒動」後は切り抜きをすぐさま投稿し、騒動の拡散を快く思わない201号室運営者Vab.pngから高圧的かつ後出し基準による削除要請を受けていた。しばらく活動を休止していたが、つむりと201の軋轢を契機に復活。「201戦」を盛り立て、及びオナサポ民まで巻き込んだ「NEOKET騒動」を引き起こしたフィクサー的存在としてオナサポで英雄視されることになる。その事からアカウント作成日が同一であると発覚する以前はそれぞれ別人として「扇動のつむぬき/先導のキャプテン」という評価が成されていた。201と闘う動機と出現タイミング、対人における強さから暗躍者との同一人物説も囁かれるがこちらについては具体的な根拠などは無く、あくまで憶測の域を出ない。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「キャプテン翼」DVD-BOX(生産限定特別価格版) DVD-BOX発売日:5月26日 2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会に向け、「キャプテン翼」が特別価格で登場! サッカーが大好きで「ボールは友達」が信条の主人公・大空翼の活躍を描いた物語。 1983年から1986年までテレビ東京系列で放送された大人気テレビシリーズ。 テレビ東京で最高視聴率21.2%を記録。日本のサッカー人気に大きく寄与した。 1983年スタート。劇場版にキャプテン翼 ヨーロッパ大決戦が、リメイク版にキャプテン翼J、キャプテン翼 (2001)がある。 チーフディレクター 光延博愛 原作 高橋陽一 キャラクター設定 岡迫亘弘 美術監督 中野一朗 撮影監督 森下成一 音響監督 山崎宏 音楽 飛沢宏元 アニメーション制作 土田プロダクション 脚本 三宅直子 菅良幸 平野靖士 海老沼三郎 園田英樹 八木良一 絵コンテ 光延博愛 加藤雄治 箕ノ口克己 ケン・ひばり 大野久 吉田浩 矢沢則夫 岡本達也 高垣幸蔵 藤見大吾 日下部光雄 近藤英輔 森脇真琴 演出 加藤雄治 箕ノ口克己 岡本達也 阿宮正和 中村憲由 近藤英輔 光延博愛 谷口守泰 西川龍二 首藤行朝 栗山美秀 秦泉寺博 作画監督 岡迫亘弘 小島秀人 ケン・ひばり 佐藤勝 小泉謙三 谷口守泰 鈴木大司 中泉弘 福田新 木村真弓 松本勝次 高木敏夫 木下敏治 興村忠美 保田康治 福島正和 野館誠一 ■関連タイトル キャプテン翼 DVD-BOX 生産限定特別価格版 サウンドトラック キャプテン翼 コンプリート・コレクション キャプテン翼30周年記念 THE BEST SOCCER SONGS 激闘サムライブルー キャプテン翼の必勝!サッカー 満点ゲットSPORTS DS キャプテン翼 激闘の軌跡 PS2 キャプテン翼 SFC キャプテン翼3 スカイネット ハイスタンダード・スタチュー キャプテン翼 大空翼 激闘ver. 超マンガヒーローズ キャプテン翼 1BOX フィギュア・ホビー:キャプテン翼 原作コミック キャプテン翼 1巻 集英社文庫
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著者:ちばあきお 掲載誌:月刊少年シャンプ 連載期間:1972年~1979年 概要 墨谷第二中学野球部を舞台に歴代の四人のキャプテンが努力で勝利を勝ち取っていく姿を描く。 同時進行の作品として『プレイボール』がある。 ①墨谷第二中学 作品の舞台となる中学。 弱小チームであったが、谷口のキャプテン就任をきっかけに強豪へと成長していく。 ※谷口世代 【漫画の題名】 【選手名】谷口タカオ 【所属チーム】 【守備位置】三塁手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】3 【ミート 】B 【パワー】C 【走力】C 【肩力】B 【守備力】B 【エラー回避】B 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】逆境○ 粘り打ち チャンス4 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 初代主人公。 二年の時に中学野球の名門、青葉学院中から墨谷二中に転校し、入部した際は青葉学院中出身として騒がれるが、実際は二軍の端くれであり、実力も低かった。 そんな中で父親との猛特訓で力を身につけて行き、先代キャプテンから認められて墨谷の キャプテンを譲られて墨谷二中を変えていくことになる。 卒業後の高校時代は『プレイボール』にて描かれてる。 【漫画の題名】 【選手名】松下 【所属チーム】 【守備位置】投手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】1 【ミート 】E 【パワー】E 【走力】E 【肩力】D 【守備力】D 【エラー回避】D 【球速】115Km/h 【コントロール】D 【スタミナ】D 【変化球】カーブ1 【特殊能力・投手】軽い球 【特殊能力・野手】 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 谷口と同学年で当初のエース。 「プレイボール」においては城東高校野球部に入部した。 【漫画の題名】 【選手名】小山 【所属チーム】 【守備位置】捕手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】2 【ミート 】E 【パワー】D 【走力】E 【肩力】D 【守備力】C 【エラー回避】C 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 谷口と同学年で捕手。副キャプテンも務める。 【漫画の題名】 【選手名】浅間 【所属チーム】 【守備位置】外野手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】2 【ミート 】E 【パワー】E 【走力】D 【肩力】D 【守備力】C 【エラー回避】C 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 谷口と同学年で中堅手。 ※丸井世代 【漫画の題名】 【選手名】丸井 【所属チーム】 【守備位置】二塁手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】3 【ミート 】C 【パワー】B 【走力】B 【肩力】B 【守備力】B 【エラー回避】B 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】広角打法 走塁4 逆境○ 送球○ ヘッドスライディング 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 第二代主人公。 谷口の引退後に墨谷二中のキャプテンを継承、谷口の遺志を継いで野球部をさらに強化した。 卒業後は熱望していた墨谷高校の受験に落ちて軟式のみの朝日高校に入ったが、後に墨谷高校に編入した。 【漫画の題名】 【選手名】加藤正男 【所属チーム】 【守備位置】一塁手 【フォーム】 【利き腕】左投左打 【弾道】3 【ミート 】E 【パワー】C 【走力】C 【肩力】D 【守備力】D 【エラー回避】D 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 丸井と同学年で一塁手。 卒業後は島田と共に墨谷高校に進学した。 【漫画の題名】 【選手名】島田 【所属チーム】 【守備位置】外野手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】2 【ミート 】C 【パワー】D 【走力】B 【肩力】B 【守備力】B 【エラー回避】B 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】流し打ち 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 丸井と同学年で右翼手。 卒業後は加藤と共に墨谷高校に進学した。 【漫画の題名】 【選手名】高木 【所属チーム】 【守備位置】遊撃手 【フォーム】 【利き腕】 【弾道】2 【ミート 】D 【パワー】E 【走力】C 【肩力】C 【守備力】C 【エラー回避】C 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】プルヒッター ハイボールヒッター 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 丸井と同学年で遊撃手。 【漫画の題名】 【選手名】遠藤 【所属チーム】 【守備位置】外野手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】2 【ミート 】E 【パワー】D 【走力】D 【肩力】D 【守備力】D 【エラー回避】D 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 丸井と同学年で外野手。 ※イガラシ世代 【漫画の題名】 【選手名】イガラシ 【所属チーム】 【守備位置】投手/三塁手/二塁手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】4 【ミート 】A 【パワー】A 【走力】B 【肩力】B 【守備力】A 【エラー回避】A 【球速】135Km/h 【コントロール】B 【スタミナ】B 【変化球】シンカー4 スローカーブ3 シュート3 【特殊能力・投手】軽い球 根性 キレ4 【特殊能力・野手】PH AH サヨナラ男 チャンス4 逆境○ 走塁4 盗塁4 サブポジ4 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 第三代主人公。 優れた野球センスを持ち、一年生であった谷口キャプテン時代からのレギュラーで、 丸井の引退後にキャプテンを継承、少数精鋭のスパルタ特訓で墨谷二中を最強クラスのチームに育て上げ、 全国優勝に導いた。 卒業後は墨谷高校に進学した。 【漫画の題名】 【選手名】小室 【所属チーム】 【守備位置】捕手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】3 【ミート 】E 【パワー】D 【走力】E 【肩力】C 【守備力】B 【エラー回避】B 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 イガラシと同学年。 二年生の頃から正捕手を務める。 【漫画の題名】 【選手名】久保 【所属チーム】 【守備位置】外野手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】3 【ミート 】C 【パワー】B 【走力】D 【肩力】C 【守備力】C 【エラー回避】 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】逆境○ 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 イガラシと同学年。 イガラシキャプテン時は三番打者を務め、歴代キャプテン以外では唯一本塁打を記録している。 卒業後はイガラシとともに墨谷高校に進学した。 ※近藤世代 【漫画の題名】 【選手名】近藤茂一 【所属チーム】 【守備位置】投手/三塁手/外野手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】4 【ミート 】F 【パワー】A 【走力】G 【肩力】A 【守備力】F 【エラー回避】F 【球速】140Km/h 【コントロール】D 【スタミナ】B 【変化球】カーブ4 【特殊能力・投手】重い球 【特殊能力・野手】PH 体当り サヨナラ男 バント× 三振 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 第四代主人公。 関西出身で、イガラシ同様に一年からレギュラーを張る優れたセンスを持つが、大ざっばな性格もあって色々なトラブルやミスも多い。 イガラシの引退後にキャプテンに継承、イガラシとは対照的に多くの部員にチャンスを与え、多くの優秀な人材を見いだした。 【漫画の題名】 【選手名】牧野 【所属チーム】 【守備位置】捕手/外野手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】3 【ミート 】D 【パワー】C 【走力】B 【肩力】C 【守備力】B 【エラー回避】B 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】盗塁4 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 近藤と同学年で、イガラシ時代は左翼手、近藤時代は捕手を務める。 近藤のキャプテン就任後は副キャプテンとして補佐するが、真面目で神経質な性格故に近藤の マイペースさに振り回される。 【漫画の題名】 【選手名】曽根 【所属チーム】 【守備位置】遊撃手/捕手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】2 【ミート 】D 【パワー】D 【走力】C 【肩力】C 【守備力】C 【エラー回避】C 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】選球眼 ヘッドスライディング サブポジ4 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 近藤と同学年。 イガラシキャプテン時から一番遊撃を務め、三年生時には怪我で降板した牧野の代わりに捕手を務めた事もある。 【漫画の題名】 【選手名】佐藤 【所属チーム】 【守備位置】一塁手 【フォーム】 【利き腕】左投左打 【弾道】3 【ミート 】E 【パワー】C 【走力】D 【肩力】D 【守備力】C 【エラー回避】C 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 近藤と同学年。 近藤キャプテン時には牧野、曽根とともにチームの中核を担う。 ※慎二世代 【漫画の題名】 【選手名】イガラシ慎二 【所属チーム】 【守備位置】二塁手/三塁手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】2 【ミート 】C 【パワー】E 【走力】B 【肩力】C 【守備力】C 【エラー回避】C 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】内野安打○ ヘッドスライディング ミート多用 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 イガラシの二歳年下の弟。 兄同様に優れたセンスを持ち、1年生からレギュラーを張る。 クールな兄とは対照的に先輩への持ち上げ方が巧い。 【漫画の題名】 【選手名】松尾直樹 【所属チーム】 【守備位置】二塁手/三塁手/外野手 【フォーム】 【利き腕】右投右打 【弾道】2 【ミート 】D 【パワー】E 【走力】C 【肩力】C 【守備力】B 【エラー回避】B 【球速】 【コントロール】 【スタミナ】 【変化球】 【特殊能力・投手】 【特殊能力・野手】バント○ サブポジ4 【背番号】 【誕生日】 【備考】 【経歴】 慎二と同学年で、入学当初からレギュラー候補の一角としてイガラシから猛特訓を受けるが、 それが災いして母親から練習の制限を受ける事もあったが、墨谷の主力として成長した。
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Captain 自作 飛行機の機長は英語でキャプテンといいますが、 船の船長のことは英語で何というでしょう? タグ:言葉 30 Quizwiki 索引 あ~こ キャプテン
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キャプテン 七つの海を股にかける、海賊船の船長。 スキル:ジャンプ斬り 高くジャンプして、敵を攻撃する。 特殊効果:社会・地理の心得 オールジャンル島で、「社会・地理」ジャンルから出題される確率を少し上げる。 稀に行われる期間限定スペシャルクエスト等でのみ入手可能。通常クエストでの入手は不可能。(2013年11月までは通常クエストでも入手可能だった。) 「海賊ハック」に進化する。必要な進化素材は、同じ「キャプテン」をあと2体と、「力のフクロウ像」3個。
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キャプテン翼 高橋陽一 1981年18号 - 1988年22号 全37巻 キャプテン翼 ワールドユース特別編 最強の敵!オランダユース 高橋陽一 1993年15号 - 1993年19号 全1巻 キャプテン翼 ワールドユース編 高橋陽一 1994年18号 - 1997年37・38合併号 全18巻